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ペット自動給餌機のデメリットは?【買って後悔しない為】 [1人暮らしやペットについて]

室内で飼われてるペットが増えて「留守番」できるペットも増えて来ました。 そこで気になってくるのが、時間が来たら自動的にペットに餌を上げてくれる機械(自動給餌機)の事です。

一見物凄く便利そうだけどどんなデメリットが有るのでしょうね?

現状の機器はフード形状が限られます
「固くて」「形状が決まってて」「日持ちが良く」「臭いの無い」ペットフードには適していますが、液体っぽいフードは無理、臭いのあるフードを格納するのも無理が有りあります。

機械がどう作動するか確認しておきましょう
時間が来ると、ペットフードを排出する自動給餌機ですが「どんな動き」をして「どんな音がする」のか知って置いた方が良いです。

正確に作動しても、自分のペットが機械を怖がっては元も子もないので(汗)

乾電池や充電式で動くタイプのデメリット
一番は電池切れを起して、予定時間にご飯が上げられなくなる事です。 電気式や充電式の機種の場合「電池残量」の確認ができる機種がお勧めですね。

電源コンセント型のデメリット
停電が起きて電源か切れる事で、セットしたタイマー情報が消えてしまう事です。 ご飯を上げる時間に電気が回復してても、セット情報が消えてしまうとご飯を排出する事が出来ません。

夏場は特にゲリラ豪雨や台風などの影響で、短時間の停電が起きる事があるので設定情報が消えないタイプがお勧めです。

ACアダプターや電機配線を噛んで遊ぼうとするペットも居るので、故障の原因やペットの感電の心配があります。

好奇心旺盛や賢いと向かない。
好奇心旺盛なペットだと自動給餌機の事をすぐにオモチャにしてします。(汗)
頭の良いペットの場合、使ってる内に飯が中にセットされてる事を見破り、壊してしまおうとします(笑)



⇒ 詳しくは公式サイトで【分かりやすい動画説明付き】









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